イメージの中で、イライラを感じる場面から遠ざかるとき、薄れていく感情を意識的にゼロにしてみます。
すると、その場面には何の意味もなかったことに気づきます。
まるで、無声映画を見ているみたいに、ただ登場人物が動いているだけ。
その出来事に意味を与えているのは、自分なのです。
自分が「彼は仕事をサボリ、ウソをつく」と非難しているので、イライラという感情が生まれるのです。
同じ出来事でも、「彼は、わたしに貴重なゆるしの機会を与えてくれた」という意味をつけると、生まれる感情はまったくちがうものになります。
そう、感謝です。
わたしがそう気づいても、彼の仕事ぶりには何の変化もないかもしれません。
でも、わたしの内なる世界は、安らかなもの豊かなものへと変化しました。
そして、わたしはこの安らかさ豊かさを経験することになるでしょう。
わたしたちは、自分の心の内側にある世界を経験しているからです。

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