生きていると、楽しいこともあるし、不快なことにも出合います。
昨夜、驚くことがありました。

東京から帰ってきて、秋田駅でタクシーに乗りました。
タクシー乗り場で順番を待っているとき、嫌な経験を思い出していました。
ちょうど一か月前のことです。
同じ状況で秋田駅から乗ったタクシーのドライバーが、とても不愛想な人だったのです。
わたしの言い方が悪かったのか、自宅を通り過ぎてしまったので、ちょっと戻ってもらったところ、「だから、今言ったねか」と文句を言われました。
「すみませんね」と謝って、料金を出し、「おつりは要りません。ありがとうございました」と言ったのに、返事もなくブーッと行ってしまったのです。
「何、あの態度は!」と、正直腹が立ちました。

そのドライバーのことを思い出していたのです。
でも、順番が来てドアが開き、乗り込んだところ、「あれ、あの会社のタクシーだ。そして、この後ろ姿はあのドライバーにそっくり」じゃないですか。
しかも不愛想。嫌な予感。
降りるとき、「おつりは要りません」の言葉にも何の返事もなく、やはりブーッと行ってしまいました。

正真正銘、あのドライバーです。
わたしは毎日、タクシーに乗るわけではありません。
セミナーで東京から帰ったときだけです。
何でこんな不思議なことが起こったのか、と考えました。

「ああ・・・」と気づきました。
世の中には、いろいろな人がいます。
その人は、ただ不愛想なだけなんですね。
たいていのドライバーは、降りるときには「ありがとうございました」と言ってくれるし、少しの額でも「おつりは要りません」と言うと、喜んでくれます。
でも、期待どおりの反応をしない人もいる。
それだけのことなのです。
それを「不快」と決めるのも、「世の中にはいろいろな人がいるんだな」という学びの機会だったと決めるのも、要するに自分です。
起きる出来事に、ネガティブな意味を与えることができるのも、ポジティブな意味を与えることができるのも、自分なんですね。

こんなありえないような経験を差し出してくれた宇宙の采配に、乾杯です!
すっきりしました。
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