FC2ブログ
いよいよ明日で平成が終わり、令和の時代に入ります。

天王陛下と美智子皇后様のお姿を目にする機会も、ぐんと少なくなることでしょう。


若い日、たまたま通りかかった札幌のホテルのロビーで、皇太子ご夫妻をお見かけしたことがあるのに、あの頃は何の関心も持っていなかったので、足早に通り過ぎてしまいました。

もったいないことをしたと思います。


わたしは、いつから皇后様のことをこんなに敬愛するようになったのか。

皇后様と親交のあった森村桂さんが、「世界一お優しい方」と言っていました。

本当にそうだと思います。

何不自由なく育った深窓の令嬢なのに、恵まれない人々や子どもたちに対する思いやりの深さを思うと、よほど成熟した魂の持ち主なのでしょう。


わたしの心に一番残っているのは、皇后様のこの言葉です。

皇太子が「自分は家庭というものを知らずに育ったので、家族というものの暖かさを知ってから死にたい」と言われたのを聞いて、「何と寂しい言葉だろう。わたしが幸せにして差し上げたいと思った」という言葉です。

正確ではないかもしれません。

たぶん、皇后様のエッセイや詩をまとめた本に書いてあったのではないかと思います。


天皇陛下が、国民のために毎日早朝祈りの儀式を続けてこられたことを知ったときも、感動しました。

病気もされ、老齢の身体にとって、毎朝その儀式を執り行うことが、どれだけ厳しいものであるか想像に難くありません。


お二人が、自分たちの家族を愛し育てながら、国民を愛し国民のために祈り、心を尽くして公務を果たされてきたことを思うと、心が熱くなります。

やはり、お二人の魂は、力を合わせ、このような役目を担う約束で生まれてきたのでしょう。

わたしは、仲睦まじく寄り添うお二人の姿に、今生の目的を立派に果たした魂の充足を感じます。

このような素晴らしい天皇皇后陛下を頂けたことは、日本国民として何と幸せなことでしょう。

天皇陛下、美智子皇后様、本当にありがとうございました。

s-IMG_3004.jpg

ホームページはこちら
セラピースペースFuture
スポンサーサイト



存在するものはすべて波動であり、わたしたちも波動です。

そして、わたしたちは自分の波動に対応した世界を見ています。


もうひと月ほど前のことになりますが、東京でのセミナーに参加したとき、わたしにとってはすごく落ち込む出来事がありました。

内容は省略(笑)


その翌日のことです。

ヒーリングの予約を入れていたのですが、ちょっとした予定の変更があり、予約時間までにまだ2時間もあったので、昼食をとることにしました。

ヒーリングサロンのある練馬の商店街を歩きまわり、一軒の食堂に入りました。

昼時を過ぎていたので、客はわたしだけ。

女性のウェィトレスの対応が不愛想で、いかにも面倒くさそうです。


オムライスを注文しました。

ふわふわのオムライスを期待していたのですが、出てきたオムライスは、中身のご飯が透けて見えるほどの薄焼き卵に包まれたものでした。

これはこれですごいなと思いましたが、「今の時代こんなオムライスを出すところがあるんだ」とがっかり。

ちらっとカウンターのほうを見ると、中で働いている板前さんもブスッとした顔をしています。

オムライスの味は悪くなかったのですが、ちゃんとした値段なのに、付け合わせも刻みキャベツと漬物だけ・・・・。


そこで、気づきました。

ああ、わたしは今自分の波動に対応した世界を見ているのだと。

まだ、昨日の落ち込みをたっぷりと引きずっていたのです。


そこで、波動を上げるために、「感謝の行」を始めました。

食べているオムライス、店の中にある物、人、目に入るあらゆるものに「ありがとう」と心の中で言いながら感謝するのです。

だんだん波動が上がってくるのが、自分でも分かりました。


ケチャップが足りなかったので、ケチャップとお茶のお替わりをお願いしたら、あらっ?さっきの不愛想はどこへやら、気持ちよく丁寧に対応してくれるではありませんか。

帰るときには、ウェィトレスさん、にこにこの笑顔を見せてくれました。


まだまだ時間があるので、喫茶店を探そうと思ったら、さっきは気づかなかったのに、その食堂のすぐ隣にちゃんとカフェがあるのです。

カフェに入ると、品のいい老婦人が迎えてくれました。

老夫婦で経営しているらしい、居心地のいいお店です。

コーヒーゼリーも美味しかった。

ここでまた「感謝の行」。


カフェを出てもまだ時間があるので、商店街を散歩しました。

すると、一軒の店の角に咲いている椿の花が目に入りました。

赤と白の斑の花で、この種類の椿は結構めずらしいのです。


花を見て、うれしくなりました。

この赤と白の椿の花は、あるセミナーで「最高の自分を表現している自分に出会う」というワークをやったとき、最高の自分がかぶっていた冠の花だったのです。

それ以来、「赤と白の斑の椿」は、わたしの中で、最高の自分の象徴となっていたのです。

「最高の自分を表現しなさいよ」と、椿の花に励まされた気がしました。

また、グンと波動が上がりました。


そして、ヒーリングの先生に暖かく迎えられ、さらに波動を上げていただいたのは言うまでもありません。

ほんの2、3時間の間に、低い波動から高い波動へと対応した世界を見せてもらいました。(*^^*)


桜、レンギョウ、こぶし、木蓮、チューリップ・・・・花という花が一斉に開花しています。

一辺に見るのが勿体ないくらい。


桜といえば、あちこちに名所があり、人がどっと押し寄せます。

でも、もっとも美しい桜の記憶は、その人その人の記憶の中にあるのではないでしょうか。

その桜と出合ったときの状況、天気、時間帯、そのときの自分の気持ち等々。


わたしの心に一番残っている桜は、札幌の円山公園の桜です。

道に迷って、出くわしたのが満開に咲きほこる桜の林。

雨上がりだったと思います。

そのせいか、満開なのに公園には人っ子ひとりいないのです。

シーンと静まり返った花盛りの林に、光が射して、それはそれは贅沢な風景。

息をのんで、桜の花の美しさに浸りました。

満開の桜とわたしの出合いの瞬間。

この桜が、今のところ、わたしの心にある最高の桜です。


みなさんにもそんな桜があるのではないでしょうか。

s-IMG_3034.jpg

s-IMG_3037.jpg

s-IMG_3039-h.jpg

s-IMG_3044.jpg

s-IMG_3033.jpg

s-IMG_2885.jpg

ホームページはこちら
セラピースペースFuture
タイガー・ウッズがマスターズで14年ぶり5回目の優勝を果たしました。

ゴルフにはまったく興味がありませんが、何年も前の派手な離婚劇は印象に残っていました。


性依存症、ケガ、薬物依存、運転マナー違反による逮捕など、いろいろあったようですが、この優勝にたどり着くまでも、復活して何度かツアーで優勝していたんですね。

ケガと投薬治療による副作用、こんな困難を乗りこえて優勝できたのは、やはり彼のこの言葉に尽きるのではないでしょうか。

「あきらめなかった」


夢を実現しようとするとき、困難はつきもの。

たしかに落ち込むこともあります。

でも、困難に突き当たって落ち込んで、夢をあきらめたら、そこで終わりですからね。


喜びを爆発させ、子どもと抱き合う場面を見て、「ああ、タイガー・ウッズはあきらめなかったんだなあ」と思いました。

夢をあきらめずに頑張ってきたことが、彼をここまで運んできたのでしょう。

「あきらめなかった」

この言葉の重さを感じました。

ホームページはこちら
セラピースペースFuture
「~なければならない」と考えるとき、心はストレスを感じます。

「~なければならない」と考えても、感情が納得していないからです。

「~なければならない」から「~したい」「~しよう」となるまでには、感情を納得させるという作業が必要になります。


特に他人でも自分でも「ゆるさなければならない」と考えると、素直に「ゆるせない」自分がいることに気づくでしょう。

なぜ、ゆるせないのか。

そこには傷ついた感情があるからです。

感情はつねに理性に勝ります。

「ゆるす」ためには、まず傷ついた感情を解放することです。


そのとき、どれだけ自分が傷ついていたのか、じっくりと感じてみましょう。

こういうときこそ、「ハートの解放」です。

これはホームページのトップページに「音声データ」が載っていますので、ご利用ください。


自分の傷ついた感情が解放され癒されて、はじめて心に余裕ができます。

心に余裕ができると、そのときの相手の心を推測したり理解したりすることができるようなるのです。


「ゆるしたい」という気持ちは、このプロセスのあとに生まれます。

もう、ゆるして、すっきりしたい。

その思いが、今度は「ゆるそう」という意志へと変わっていきます。

「ゆるそう」はストレスではなく、パワーです。


「~なければならない」というストレスから「~しよう」というパワーにもっていくためには、自分の感情を解放して癒すというプロセスが必要なのです。

s-IMG_2909.jpg

ホームページはこちら
セラピースペースFuture


ぽかぽか陽気に誘われて、カメラ片手に散歩に出かけました。

田舎はいいですね。

自然がいっぱいの秋田には、快適な散歩コースがたくさんあります。

ここもそのひとつ。


雄物川沿いの遊歩道を上っていくと、苔むしたというか、すり減った石の観音様が点在する場所があります。

観音様があちこちにたくさんあり過ぎて、いちいちお参りするのが大変。

わたしは、途中からみんなまとめてお参りしてしまいました。


でも、ひとつひとつ見ていくと、水仙の花や小銭や数珠などが供えられている観音様もあります。

観音様たちの大きさはほとんど同じですが、ポーズや表情が少しずつちがっているのです。

きっと、皆さん、それぞれお気に入りの観音様があるのではないでしょうか。


散歩と観音様へのお参りがセットになっているのかもしれません。

何はともあれ、祈ること、そして祈る対象があるのは、いいことですね。

s-IMG_2942.jpg
乾いた松葉が足裏に気持ちのいい小道。

s-IMG_2946.jpg
踊子草がいっぱい。春になるとすぐに顔を出す可愛い花です。

s-IMG_2955.jpg
観音様は、ここだけでなく、もっとあちこちに散らばって日向ぼっこしています。

s-IMG_2962-h.jpg

s-IMG_2973.jpg

s-IMG_2963-h.jpg

s-IMG_2961.jpg

s-IMG_2956.jpg

s-IMG_2954-h.jpg
何ともあどけない顔の観音様。

ホームページはこちら
セラピースペースFuture
また、孫の話です。

通っている水泳教室では、クロールの練習に入っているのですが、なかなか腕をまっすぐに伸ばすことができません。

何回もやり直しさせられている様子。

孫はそのことを気にしているようで、その話題を避けようとします。


そこで、「目を閉じて、手をお椀の形にしてごらん。いつでも助けてくれる小人さんが現れるよ。1、2、3!」

子どもは好奇心旺盛なので、すぐにのってきます。

「どんな小人さん?」

「ピンクと黄色と青の花の小人さん」

「そうなんだ。じゃあ、その小人さんを頭のてっぺんに持っていって。3、2、1と数えたら、小人さんが頭から体の中へ入って、いつでも助けてくれるよ。今度の水泳教室のとき、うまくできますようにって頼んでごらん。ちゃんとできるように助けてくれるから」


孫はすっかり信じたようで、母親に「ふみちゃんが小人さんを頭から入れてくれたよ」と話したそうです。

プールに入る前に、「ちゃんと小人さんにお願いしてね。ありがとうってお礼を言うの忘れないでね」と言ってやりました。

すると、あんなに手こずっていたのに、2回目くらいにはもうちゃんと腕を伸ばして泳げるようになっていました。


子どもは本当に素直に信じます。

子どもでも大人でもそうですが、技術的なこと云々の前に、「大丈夫、きっとやれる!」という気持ちが大事なのです。

わたしは、孫に小人さんをイメージさせ、「いつでも助けてくれるよ」と吹き込みました。

言葉にイメージをプラスすると、暗示は強力になります。


暗示は、自分を励ましたいとき、もっと力を得たいとき、子どもだけでなく自分にも使えます。

s-IMG_2865.jpg

ホームページはこちら
セラピースペースFuture


手紙を書くことには、大きな癒しの効果があります。


あなたの思いを伝えたいのに伝えられずにいる相手はいませんか。

あなたの胸にある思いを手紙に書いてみましょう。

書いた手紙は出さなくてもいいのです。


相手の顔を思い浮かべて、とにかくあなたの胸の底に溜まっている思い、胸に渦巻いている思いを書き出していきましょう。

うまく書く必要はありません。

ただ、自分の気持ちを率直に書けばいいのです。


ずっと言いたかったのに言えずいた言葉。

それは、どんな言葉でしょうか。

打ち明けたかった愛、後悔や謝罪、あるいは感謝、あるいは怒りや憎しみといった感情を表す言葉かもしれません。


どんな思いや感情であっても、不思議なことに、心から取り出し、言葉にし文字に移し替えるだけで、すっきりするのです。

書いているうちに、自分の心にあるものが何であるのかが見えてくるということもあります。

つまり、心が整理できるということです。


エネルギー面から見れば、思いのエネルギーが、言葉という形をとり、文字として手紙に移動したといえます。


手紙を書いた相手は、もう生存していない人かもしれないし、手紙を出すことなど考えられない関係にある人かもしれません。

また出すことで自分も相手も傷つくような場合には出さずに、燃やしてしまうという手もあります。

燃やして、宇宙に浄化をゆだねるのです。


でも、感謝や謝罪の思いを綴った手紙なら、思い切って出してみてもいいのではないでしょうか。

相手を目の前にしても、なかなか言えない思いはあるものです。

相手は、喜んでくれるかもしれない。

その手紙で、すれ違っていた心が寄り添えるようになるかもしれません。


自分の思いを手紙に書いてしまえば、書いた手紙は出しても出さなくても、心がすっきりします。

s-IMG_2906.jpg
ホームページはこちら
セラピースペースFuture