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「事故死したシェルパの妻2人がエベレスト登頂へ 同じ境遇の女性を励ますために」

英字新聞の記事を読んで、感動してしまいました。


Furdikiさん 42才, Nima さん36才、おそらくチベット人の女性でしょう。

夫の死後、大きな経済的困難に陥ったとあります。

想像に難くありませんが、経済的困難を乗り越えて、どうやってエベレスト登頂に至ったのか、短い記事なのでそこまでは書いてありません。


もう6、7年も前のことになりますが、夫を病気で亡くした友人に、癒しのセミナーへの参加を呼びかけたときのことです。

彼女は、はっきりとセミナーの誘いを断ったあとに、こう言ったのです。

「わたしには今、悲しむことが必要なの」

その言葉は、今もわたしの胸に深く刻まれています。


余計なことを言ったものだと反省しました。

今の自分は、夫を亡くしたことをとことん悲しみたい、悲しむ必要があるのだと、彼女は実感していたのでしょう。

まだ、悲しみは消えていないかもしれないし、寂しさも感じていることと思いますが、十分に悲しんだあと、彼女は今人生を力いっぱい楽しんで生きています。


2人の子どもの母親である、Furdikiさんは、「夫の死でわたしの人生が終わったわけではない。夫を亡くしても、こんなすごい冒険をやり遂げることができるんだというメッセージを世界中に広げるために、遠征している」と言っています。

何と言う心強い言葉でしょう。

2人の子どもを抱えて、経済的困難とも闘わなければならなかった状況を考えると、悲しんでばかりもいられなかったかもしれません。

でも、「夫を亡くしたからといって、わたしの人生が終わったわけではない」と、彼女たちは力強く歩き始めたのです。

悲しいときは存分に悲しむ。

すると、また生きる力が湧いてくる。

そして、また自分の人生を力のかぎり生きていく。


わたしの夫はまだ生きていますが、大いに励まされました。(笑)

そして、この2人の成し遂げたことは、たくさんの女性たちに勇気を与えてくれることと思います。


セラピースペースFuture

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自分が本当に何を望んでいるのか分からない。

いくつか選択肢がある中で、どれを選択したらいいか分からない。

そんなことありますよね。


そんなときは、あれこれの条件、事情を全部とっぱらって、「もし今奇跡が起きて願いが叶うなら、自分は何を望むだろう」と考えてみましょう。


自分が何を望んでいるか分からないのは、たいていの場合「そんなこと叶うわけないわ」と本当の望みを諦めているからです。

いくつかの選択肢を前にして迷うのも、そこに付随すると思っている条件や事情を考えると、「とうてい無理だろう」と思っているからです。


まず、「奇跡が起きたら」と想定することで、自分が本当に何を望んでいるのかをはっきりさせましょう。

それから、なぜその望みを実現するのは無理だと思うのか、一つひとつ書き出していきます。

・一つひとつ検討していけば、これはちょっと頑張ればクリアできるというものが見えてきます。

・また、見方を変えると、別の側面が見えてきて、クリアできそうなものも出てくるでしょう。

・これが一番問題かもしれませんが、自分の感情あるいは信念がじゃまをしている場合もあります。

 それはネガティブな感情の解放、自分を幸せにしない信念の解放として、ブログに書いてありますので、前の記事を参考にしてください。


こんなふうに、逆から攻めていくと、自分が本当に望んでいるものは何なのかが見えてきます。


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毎日が楽しいことばかりだったらいいな。

平穏な幸せな人生を送りたい。


そう思っていても、人生いろいろなことが起こります。

試験に落ちるとか、事故に合うとか、失恋するとか、ショッキングな出来事に出合うこともあります。


そんな体験をしたら、不安や怖れ、怒り、悲しみ、失望、絶望・・・いろいろな感情を味わうことでしょう。

そんな感情を味わうと、そのときにはそれほど意識していなかったのに、楽しかった思い出がいっそう輝いて見えるかもしれません。


逆も言えます。

つらい感情ばかり味わってきた厳しい人生の途上で、素晴らしい体験、楽しい体験に出合ったら、その喜びはどれほど大きいことでしょう。


様々な感情を味わうと、人は心の幅がひろがり奥行きが深くなります。

平たく言うと、人の気持ちの分かる人、心の広い人、ということになりますか。


魂は、成長するために、幅のある多様な感情を味わいたがっているのかもしれません。


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セラピースペースFuture

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。


今年はどんな年にしたいですか。

「○○したいけれど、無理だろうな」

「○○したいけど、わたしにはできない」

そんなふうに思っていませんか。


「○○したい」という夢は、あなたが本当に心から望んでいることですか。

そうなら、その夢はすでにあなたの中で芽吹いています。


でも、その芽が双葉を開くのを妨げているのは、実は自分自身なのです。

あなたが自分自身をどんな人間だと思っているかという自己イメージが邪魔しているのです。

そうです。

「○○することなんてできない自分」というイメージです。


この「できない自己イメージ」は、これまでの人生で形づくられてきたものです。

その自己イメージは、親や周囲の人間から言われたものかもしれません。

そして、自分でもいつの間にかそう思い込んでしまったのかもしれません。


また、世間的な常識や通念が邪魔をしていることもあります。

でも、この世界の常識や通念と言われるものは、時代とともに変わるもので、当てになりません。

親や祖父母の考えを聞いていると、「え、そんなこと信じてたの」と思うことって、よくありますね。


「○○したい」「○○になりたい」という夢を実現するためには、「○○できる自分」に自己イメージを変えることです。

わたしがやっているセラピーは、潜在意識の力を利用して、意志の力ではなかなか変えることのできない自己イメージを変えるお手伝いをするものです。


2019年、元号も変わります。

ヒプノセラピーという心理療法やカウンセリングを、みなさんが普通のこととして利用する時代が来ますように。

わたしも、階段を一段ずつ上っていきます。

これが、わたしのチャレンジです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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