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吉幾三さんが好きです。

人間も歌も好きです。

温かそうな人柄、涙もろいところ、日本の父さんという感じ。

家族を大事にしている人なのではないかと思います。

家族への愛が歌詞に滲み出ていますね。


「酒よ」もいいですが、何て言っても大好きなのは、「おら、東京さ行ぐだ」ですね。

今も、「おら、東京さ行ぐだ」を歌っている、若き日の吉幾三さんのYou Tubeを見て笑っていました。

「東京でベコ買うだ」の歌詞がいいんですよね。


今日はNHKの歌番組で最後に「ありがとう」という歌をうたっていました。

その歌詞を一部ご紹介します。

最後の部分です。


ありがとう言えるよな 最後であればいい

お前にも子供にも すべての人たちに


吉さん、人生の終盤に近づいてきて、こんな歌をつくったんですね。

すべての人たちに「ありがとう」と言えるような人生でありたい。

吉さんの温かい心が伝わってきます。


怒りも憎しみも悲しみも、そして喜びも安らぎも、たくさんの感情を体験した人生。

でも、最後にはすべての人に「ありがとう」と言えるような生き方をしたいと思います。

ね、吉幾三さん。

心温まる歌をありがとう(*^^*)

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時々、NHKBSから流れてくるピアノの音。

いろいろな人たちが、シチリア島の空港に置かれた一台のピアノの前で立ち止まり、思い思いに曲を弾いていきます。

弾き終わったあとに、その人とピアノとの係わりとその人の人生が簡潔に紹介されます。

地球の裏側から来てその地を通り過ぎる人、移民として来てその地で働いている人、結婚してその地に住んでいる人・・・人種も境遇も様々です。

でも、ピアノを弾いているときは、みんな幸せそう。

聴いている人たちも、幸せそう。

ニュースでは、戦争、爆弾、テロ、殺人・・・悲惨な事件ばかり報道されますが、大多数の人々はみんな慎ましくコツコツとそれぞれの人生を生きています。


でも、気づかなくても、わたしたちは本当はひとつにつながっている。

全面に突起のあるボールを想像してください。

一人ひとりは別々の突起として生きているので、みんなバラバラに見えますが、実はボールの一部としてボール全体に含まれています。

ピアノを弾いている人と聴いている人たちは、無意識のうちにも、束の間わたしたちがみんなつながっていることを確認しているのではないでしょうか。


空港ピアノだけかと思ったら、今朝はアムステルダムの駅ピアノでした。

世界中、いろいろな場所にピアノが置かれていたらいいな。

一台のピアノが世界をもっと平和な場所にしてくれるかもしれません。

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