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今日は試験で盛岡へ。

まだまだいっぱい勉強したいことがあり、ある通信教育を受けているのです。

でも、新幹線に乗り、スーツケースを開けてみてたら、筆入れがない!

昨日、10本くらいの鉛筆をちゃんと削って入れておいたのに、その筆入れをスーツケースに入れるのを忘れてしまったのです。

どうしよう。

鉛筆がなければ、試験を受けることができない。

持ってきた朝食も喉を通らず、頭の中をあの手この手の対策が忙しく巡っています。


そして、ハッと気づきました。

コンビニがある。

コンビニになかったら、会場の受付に頼んで借りることができるかもしれない。

それがダメなら、限られた時間で打てる手はもうないのだから、仕方ないとあきらめよう。

どうかコンビニにありますように。

ハイヤーセルフにお願いしたら、「大丈夫だよ」という答えが返ってきました。

念のため、こんなとき頼りになる大天使ミカエルにもお願いしておきました。(笑)

やっと落ち着いて朝食を食べることができました。


結果、2軒のコンビニを回り、シャープペンシル、鉛筆、鉛筆削り、カッター、消しゴム、必要な文房具をすべて調達することができました。


ふだんはあまり行かないけど、コンビニって何て便利なの!

大感激です。

試験の結果は、ひとつ落としそうな科目があったけど、それも気にならない。

無くて困ったときに、それが手に入った喜びに満たされて、ものすごく幸せな気分。

そうだ、今日はこの幸せな気分を味わうために、筆入れを忘れたのかもしれない。

そういうことにしました。


そう、忘れるという出来事に意味はない。

それを、散々な日と思うのも、お陰でこんな幸せを味わうことができたと思うのも、自分しだいなのです。

どんなことにも肯定的な意味をつける、幸せに生きるコツですね。

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八代亜紀さんの話です。

まだ売れていない頃、ひとりでレコードの入った重い荷物を持って、キャンペーンに歩いていたそうです。

疲れて夜汽車に乗ったとき、「ああ、前の座席に足を乗っけたら気持ちいいだろうなあ」と思ったそうです。

そしたら、いつの間にか、そのまま眠ってしまいました。

翌朝、目が覚めたら、亜紀さんのボックスの周囲には、すし詰めの人が。

通勤の人たちで、電車は超満員になっていたのです。


とても恥ずかしい思いをしたそうですが、数年後、歌が売れ、亜紀さんは同じ町でコンサートを開きました。

すると、亜紀さんの元に一通の手紙が届きました。


自分は会社員ですが、ある朝、通勤電車に乗ると、若い女の子が座席に足を乗っけて、眠っていました。

手は豆だらけ。

女の子は、泥のように眠っています。

満員だったのに、その子のボックスだけはガランとしていました。

誰も、疲れて泥のように眠っている、その女に子を起こそうとはしなかったのです。

あの女の子、八代亜紀さんだったのではないですか?


こんな内容だったそうです。


「そうです。それは、わたしです」と亜紀さんは笑っていました。

八代亜紀さんは、子どもの頃、自分が歌手になって舞台で歌っている夢を見た、と聞きました。

そんな亜紀さんでも、なりふり構わず頑張った時代があったのですね。


誰にも一生に一度や二度、追い詰められ、「今ここで頑張るしかない!」という時があります。

わたしもありました。

夫が病気になったときですね。

夫が突然半身不随になり、職を失うかもしれない、子どもはまだ学生、お金もない。

でも、すべてを受け入れ、頑張るしかなかったのです。


あのときは夢中でした。

でも、振り返ってみると、あのときの頑張りが、今のわたしの自信につながっています。

それって、災難や不幸なのではなく、実は財産だったと思います。

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夜中にラジオから、この世のものとも思われぬ美しい歌声が流れてきました。

「波多野睦美&つのだたかし アルフォンシーナと海」というアルバム。

波多野睦美さんの、まさに天国に行ったら聞こえてきそうな歌声に聞きほれているうちに、目が冴え、とうとう朝の4時まで眠ることができませんでした。

美しい声というものはたくさんあるけれど、この方の声は、まるで日差しの中でプリズム水晶がぶつかり合うような音と言ったらいいでしょうか。

つのだたかしさんのリュート・ビウエラ・バロックギターも、波多野さんの歌声に溶け合うように響いてきます。


聴いていると、頭が空っぽになります。

ただ、ただ、気持ちがいい。

日向に坐って、日差しを浴び、土や草の匂いを感じながら、そよ風に吹かれている。

何も考えていない。

ただ、生きているだけで満たされている。

波多野さんの歌声を聴いているだけで、そんな気分になります。

「波多野睦美&つのだたかし アルフォンシーナと海」

「波多野睦美&つのだたかし イスパニアの歌」

CDを2枚買いました。

you tubeでも聴けます。

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大谷選手が3試合連続ホームラン、ピッチングでも7回1安打12奪三振無失点という快挙。

アメリカでも日本でも大騒ぎ。

野球ファンでなくても、大谷選手の華々しい活躍はうれしいニュースです。


誰かがすごいことをやってくれた。

みんなが憧れるような素晴らしい偉業を達成してくれた。

そんな人は、みんなの気分を上げ、元気づけてくれます。

みんなが考えている範囲を超えて、ずーっと行ってしまった人。

わたしたちに可能性というものを教えてくれる、先駆けとなる人。

そこから、「ほら、ぼくこんなところまで来ちゃったよ」と、手を振って笑っている。

わたしたちは、それを見て、「あれ、あんなところまで行けるんだ」と思います。

つまり、限界だと考えていたその先に、まだまだ可能性が広がっていることに気づくのです。

そして、「じゃあ、自分も行ってみようかな」と思う人が現れ、あとに続きます。

そして、さらにその先に行く人も出てきます。


潜在意識は、みんなつながっていて、わたしたちはひとつ、ワンネスなのです。

だから、誰かがすごいことをして見せてくれると、自分の可能性にも気づくのです。

同じことをしなくてもいい。

自分の好きなことをやればいい。

でも、自分が好きなことを楽しんでやっていれば、いつかあんなところまで行けるかもしれない。

そう思えるのです。

誰かが何かすごいことをすると、みんなうれしい気分になるって、こういうことなのだと思います。


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大相撲巡業先の宝塚市の中川智子市長が、土俵下で市長としてあいさつされました。

「伝統を守ることも大事ですが、変革する勇気も必要ではないか」

「よく言ってくれた!」と思いました。

そのあとのインタビューでは、「はっきり言って差別だと思いましたよ」とおっしゃっていました。


今も、世界には差別があふれていますが、女性差別は同じ女性として敏感にならざるをえません。

インドの女性差別に関するニュースなど、目をそむけたくなるような映像が流れています。

妻を気絶するまでムチ打ったり、女性に硫酸をかけたり。


人を差別するのは、自分のパワーを信じていないから。

本当は弱いから、他者を差別したり抑えつけたりすることでしか、自分の力を感じることができないのです。


中川市長が「女は土俵に上がれない」とおっしゃったとき、「そのとおり!」と返ってきた声はやはり男性のもの。

今生で男として生まれ、男性優位の社会で育ってきたおじさんたちは、どっぷり男女の差別観に染まっています。

でも、そんな人が前世療法を受けたら、びっくりすることでしょう。

自分が女として生まれ、抑圧され差別されていた。

そんな前世を見たら、男女差別についても、考えがひっくり返るにちがいありません。


男だから女だからという差別観は、小さな針の穴から世界を見ているようなもの。

ちっちゃな考えに凝り固まっているだけのことです。

前世療法は、人生観、世界観を変えてくれます。

男女差別だけでなく、すべての差別に効果ありです。

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「わたしは催眠に入ることができるのかしら」

みなさん、そんな心配を感じながら来られるようですが、ほとんどの方は催眠に入ることができます。

でも、たまにですが、せっかくおいでくださったのに、なかなか催眠に入ることができない方がいらっしゃいます。

あるいは、前世の入り口まで行ったのに、その先に行けない、その先が見えないという方もいらっしゃいます。


催眠状態は、物事に集中しているとき、あるいは入浴中や寝起き寝入りばなのリラックスしているときの状態なので、誰でも経験している意識状態なのですが、ヒプノセラピーに必要な深さまで入ることができないのです。

もちろん、わたしはあの手この手で誘導しますが、どうしても入れないときは、ワークを使った心理カウンセリングを行います。

カウンセリングの中で、その方がもっとも解放したいと思っておられる、ツボとも言える感情や思考を解放していきますので、お客様が手ぶらでお帰りになることはけっしてありません。


潜在意識にアクセスするには、イメージ力と集中力が必要です。

イメージすると潜在意識の扉が開き、集中力が催眠状態を維持するからです。


でも、安心してください。

イメージ力と集中力を高める方法があるのです。


それは、物をじっと眺めて観察し、脳裏に焼き付ける練習をすることです。

・何分間か対象物をじっと観察し,脳裏に焼き付けます。

・目を閉じて脳裏にその対象物を再現します。

・目を開け、またその対象物を眺め、見落としたところ、ちがっていたところに注目し、脳裏に焼き付けます。

・また目を閉じ、脳裏に対象物を再現します。

これを繰り返し練習すると、イメージ力と集中力がつきます。


イメージ力に自信がないという方は、意識して、一日に30分くらい練習してみてください。

物をよく見るくせがつくと、物の色や形が鮮やかに目に映るようになることに驚かれるかもしれません。

自分は、今までちゃんと見ていなかったと改めて気づくかもしれません。

でも、これでイメージ力と集中力が向上すること、まちがいなしです。

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