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「~なければならない」と考えるとき、心はストレスを感じます。

「~なければならない」と考えても、感情が納得していないからです。

「~なければならない」から「~したい」「~しよう」となるまでには、感情を納得させるという作業が必要になります。


特に他人でも自分でも「ゆるさなければならない」と考えると、素直に「ゆるせない」自分がいることに気づくでしょう。

なぜ、ゆるせないのか。

そこには傷ついた感情があるからです。

感情はつねに理性に勝ります。

「ゆるす」ためには、まず傷ついた感情を解放することです。


そのとき、どれだけ自分が傷ついていたのか、じっくりと感じてみましょう。

こういうときこそ、「ハートの解放」です。

これはホームページのトップページに「音声データ」が載っていますので、ご利用ください。


自分の傷ついた感情が解放され癒されて、はじめて心に余裕ができます。

心に余裕ができると、そのときの相手の心を推測したり理解したりすることができるようなるのです。


「ゆるしたい」という気持ちは、このプロセスのあとに生まれます。

もう、ゆるして、すっきりしたい。

その思いが、今度は「ゆるそう」という意志へと変わっていきます。

「ゆるそう」はストレスではなく、パワーです。


「~なければならない」というストレスから「~しよう」というパワーにもっていくためには、自分の感情を解放して癒すというプロセスが必要なのです。

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不安、怖れ、自己否定、罪悪感、無価値観・・・・。

このサイクルにはまって脱け出せない。

でも、これらの感情や考えは、すべて本当のあなたではありません。


地球という三次元の世界に生まれてから身に着けたもの。

本来の自分ではないから、苦しいんですね。


でも、苦しいけど案外居心地がいいということもあるのです。

なぜかというと、ずっとこの思考サイクルを使ってきたから。

着慣れた服のようなもの。

ヨレヨレだけど着心地がいいのです。


そんな自分を鳥のように上空から見下ろせたら、ネガティブ・サイクルにはまってジタバタしている自分の姿と、周囲に広がっている光に満ちた世界が見えることでしょう。


ヒプノセラピーは、古い思考サイクルを捨てて、新しい思考サイクルを採り入れる方法のひとつです。

勇気を出して、狭苦しいネガティブ・サイクルから脱け出しましょう。


新しい自分を発見したら、新しいポジティブな思考サイクルを、それが身につくまで練習することです。

着心地のよい服になるまで。


そうすると、安心と喜びこそ本来の自分なのだと分かります。


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自分が本当に何を望んでいるのか分からない。

いくつか選択肢がある中で、どれを選択したらいいか分からない。

そんなことありますよね。


そんなときは、あれこれの条件、事情を全部とっぱらって、「もし今奇跡が起きて願いが叶うなら、自分は何を望むだろう」と考えてみましょう。


自分が何を望んでいるか分からないのは、たいていの場合「そんなこと叶うわけないわ」と本当の望みを諦めているからです。

いくつかの選択肢を前にして迷うのも、そこに付随すると思っている条件や事情を考えると、「とうてい無理だろう」と思っているからです。


まず、「奇跡が起きたら」と想定することで、自分が本当に何を望んでいるのかをはっきりさせましょう。

それから、なぜその望みを実現するのは無理だと思うのか、一つひとつ書き出していきます。

・一つひとつ検討していけば、これはちょっと頑張ればクリアできるというものが見えてきます。

・また、見方を変えると、別の側面が見えてきて、クリアできそうなものも出てくるでしょう。

・これが一番問題かもしれませんが、自分の感情あるいは信念がじゃまをしている場合もあります。

 それはネガティブな感情の解放、自分を幸せにしない信念の解放として、ブログに書いてありますので、前の記事を参考にしてください。


こんなふうに、逆から攻めていくと、自分が本当に望んでいるものは何なのかが見えてきます。


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お待たせしました。

思考の解放です。

同じことを何度も何度も考えつづけていると、それは信念となり潜在意識に植え込まれていきます。

問題なのは、「自分を幸せにしない信念」ですね。

思考の解放とは、この「自分を幸せにしない信念」を解放することです。


無理、できない、難しい・・・・のほかに「○○でなければならない」というのも、「自分を幸せにしない信念」です。

本当はそうしたくないのに、○○でなければならないと思い込んでいる。

そして、○○できなければ、○○できない自分を責めてしまう。これも辛い信念ですね。


では、ひとつ例を挙げて「わたしは完璧でなければならない」という信念を解放してみましょう。

この信念をもっているということは、この信念を握りしめてきたということです。

① 両手を握って、自分にこう言いましょう。

「わたしは完璧でなければならない」と思ってもいい。

どうですか。少しゆるみませんか。

② 「わたしは完璧でなければならない」と思う自分をゆるします。

こう言うと、もっとゆるみませんか。

③ そこで、「わたしは完璧でなければならない」という信念を解放します、と宣言しましょう。

宣言と同時に、握りしめた両手をパッと開きます。

ほら、開いた両手から、「わたしは完璧でなければならない」という信念が空へ向かってスーッと上っていきます。

④ 開いた両手に宇宙から、白と金色の混ざった美しい光が降りそそいできます。

宇宙に「ありがとう、ありがとう」とお礼を言いましょう。

⑤ その光と同時に、新しい考えが降りてくるかもしれません。

たとえば「わたしは完璧でなくてもいい」とか「自分が満足できればいい」とか「楽しくやれたらいい」とか。

降りてこなかったら、自分の心に無理のない言葉、ピッタリくる言葉を考えましょう。

⑥ 新しい考えを握りしめ、その両手を胸に置いて開きます。

新しい考え「わたしは完璧でなくてもいい」を3回唱えてください。

これで、「わたしは完璧でなくてもいい」はあなたのハートに入っていきました。


一日に何度も胸に手を置いて、新しい考えをつぶやきましょう。

すると、「わたしは完璧でなくてもいい」という考えは、潜在意識に信念として植え込まれます。

これは、自分を楽にする信念、「自分を幸せにする信念」ですね。

解放したあとに入れる言葉は、自分の心に無理のない言葉、ピッタリくる言葉、これがうまくいくコツです。

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では、思考の解放ですね。

何度もずっと考えつづけていると、思考は信念に変わります。

つまり、心に根づいてしまうということですね。

そんな信念ありすか?

あります、あります。

わたしもたくさん持っていますよ。


そんな信念を解放するには、まず自分がどんな信念をもっているか気づくことです。

わたしたちは、おうおうにして自分の心を見つめようとはしません。

むしろ、考えないようにしたほうがいい。

「問題から気をそらして、束の間の気晴らしをしたほうが心の健康にはいい」というのが、現代の社会の常識ですから。

でも、いくら気晴らしをしても問題が解決しないかぎり、心が晴れることはありません。


ですから、問題解決のためには、まず自分がどんな自分自身を幸せにしない信念をもっているかを知ることなのです。

その信念を知る良い方法があります。

目を閉じて、心に浮かんでくる「わたしは○○だ」という考えを口に出してみてください。

そのとき、あなたのハートがキュッと閉まるような息苦しさを感じたら、それはあなたを幸せにしない信念ということです。


どんなものがありますか。

紙に書き出していくといいですよ。

こんな信念がぞろぞろ出てきませんか。

・わたしには○○することができない。
・わたしには○○するなんてとても無理だ。
・わたしにとって○○することはとても難しい。

もっと具体的に言えば、こんな信念が出てくるかもしれません。

・わたしは幸せになれない。
・わたしが○○で成功するなんてとても無理。
・わたしは口下手だ。
・わたしは人付き合いが苦手だ。
・わたしはお金がない。


○○できない、○○がない・・・・自分のことをこんなふうに考えているのですね。

こんなに自分のことを悪く考えているなんて。

びっくりしませんか。

もし、他人があなたのことをこんなふうに言ったら、ものすごく腹が立ちませんか。

でも、自分が自分に言うなら、害はないのでしょうか。

大ありです。


わたしたちの意識がこの現実を創り出しているからです。

自分を映写機と考えてください。

人生は目の前のスクリーンとします。

わたしたちは、映写機に意識というフィルムを入れて、スクリーンに人生という映画を映し出しているのです。

自分という映写機に、「わたしは○○できない」というフィルムを入れたら、「わたしは○○できない」という映画が映し出されますね。


自分の中にある信念の重要性に気づいていただけたら、自分の中にある信念を思いつくかぎり書き出してみましょう。

解放は次の作業になります。

長くなりました。

今日はここまで。(*^^*)

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